西武 92年バッテリー賞の伊東勤氏、石井丈裕氏が始球式 伊東氏は西口監督に「ピシッとやれよ!」とカツ

[ 2025年9月5日 18:09 ]

<西・ロ>セレモニアルピッチをする伊東勤氏(左)と石井丈裕氏(撮影・篠原岳夫)
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 西武のレジェンドOBである伊東勤氏(63=スポニチ本紙評論家)、石井丈裕氏(60)がロッテ戦(ベルーナD)で始球式に登場した。

 この日からスタートした「ライオンズ75周年シリーズ」の一環。2人は92年にスポニチ制定の「プロ野球最優秀バッテリー賞」にも輝いた名コンビだ。

 通算68勝右腕で、現在ライオンズアカデミーのコーチを務める石井氏がマウンドへ。捕手として黄金時代を支え、西武、ロッテで監督も務めた伊東氏も並んで立った。

 伊東氏が炭谷、石井氏が今井へとそれぞれストライク投球を投じ、スタンドのファンから大きな拍手を浴びた。

 「ライオンズには26年間お世話になって、いい思い出をつくらせてもらった」と伊東氏。トークショーでは伊東氏のタオルを持ったファンやユニホームを着用したファンがいたといい「うれしかった」と笑顔で話した。

 チームは現在5位。「今年は序盤からいいスタートを切って貯金の時期もあった。意気のいい若い野手も育ってきている」と伊東氏は、西口監督に「ピシッとやれよ!」などとカツを入れたという。また、石井氏は「伊東さんと(始球式で)立たせてもらって名よなこと。こんな緊張感は久しぶり」と話した。

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