先月先発デビューの巨人・森田駿哉が3勝目 ヤクルト打線を6回自責0 前回本塁打された村上を2三振

[ 2025年9月3日 21:18 ]

セ・リーグ   巨人5―3ヤクルト ( 2025年9月3日    京セラD )

初回、無失点で切り抜けた森田(撮影・光山 貴大)
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 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)が3日のヤクルト戦(京セラD)で今季5度目の先発登板。6回4安打2失点(自責0)と好投し、3試合ぶりとなる今季3勝目(3敗)をマークした。

 高校日本代表でもコンビを組んだ同学年の岸田と5試合連続で先発バッテリーを組んでマウンドへ。

 初回は1番・浜田にいきなり安打されたが、その後は前回対戦で本塁打されている4番・村上からこの試合初めての三振を奪うなど無失点で立ち上がった。

 すると、その裏、味方打線が泉口の2点適時三塁打、岡本の適時二塁打、吉川の適時打で一挙4点を先取。初回から大量援護をもらった。

 4―0で迎えた3回、先頭の岩田を一塁手・リチャードの失策で塁に出し、2死一、二塁から内山に甘く入った直球を右翼線への2点適時二塁打とされ、自責0ながら2点差に。

 さらに村上への四球で2死一、二塁とピンチが続いたが、オスナを空振り三振に斬って取り、それ以上の得点は許さなかった。

 3回で早くも68球を投じた森田。だが、失点は結局この回だけだった。4回には高校日本代表のチームメートでもある岡本が猛打賞となる適時打を放ってもう1点援護をもらい、6回をプロ最多の104球で投げ切った。村上からは6回にも三振を奪い、安打を許さなかった。

 投球内容は6回で打者24人に対して104球を投げ、4安打2失点(自責0)。5三振を奪い、与えた四球は2つ、直球の最速は150キロだった。

 森田はプロ初先発となった8月6日のヤクルト戦(東京D)で6回2安打無失点と好投してプロ初勝利。プロ3勝のうち2勝がヤクルト戦となる。

 ▼森田 序盤に大きな援護もあり、先発として試合はつくれたので良かったです。もっとテンポよくバッターと勝負できたら良かったですが、ボール球が多く、球数が多くなったのが反省です。

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