立浪和義氏 中日の藤浪対策“左9人”に「井上監督の気持ちも分かる」 自身が右打者だったら「出ます」

[ 2025年8月24日 09:37 ]

立浪和義氏
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 中日の前監督で野球解説者・評論家の立浪和義氏(56)が24日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)のスポーツコーナーに“ご意見番”として生出演。中日が17日のDeNA戦で先発・藤浪晋太郎投手(31)に対し、球団史上初めて1~9番まで左打者をスタメンに並べた件に言及した。

 中日の井上一樹監督は“左9人”について、制球難で右打者の体付近への抜け球が多い藤浪に対し「オレもケガ人は出したくないし、ベストオーダーで臨めない」と説明していた。藤浪は日本球界復帰1059日ぶりのマウンドで5回5安打1失点だった。

 立浪氏は藤浪について「左を並べてしまったので、しっかり腕を振れていた」と“左9人”が投球を楽にしてしまったと指摘。「左を並べる井上監督の気持ちも分かります」と述べ、「無難ですいません」と苦笑いした。

 一方で、自身が右打者だったらどうするかと問われると「気合入れて、休めと言われても出ます」と“闘将”らしくコメント。監督時代は貧打に苦しんだこともあり、「そういう右打者が中日に欲しかった」と思わずボヤきも口にした。

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