小笠原慎之介は7回に勝ち越しソロ被弾も…ナショナルズ逆転勝利で黒星免れる

[ 2025年8月23日 10:44 ]

ナ・リーグ   ナショナルズ5―4フィリーズ ( 2025年8月22日    フィラデルフィア )

フィリーズ戦の7回から登板したナショナルズ・小笠原慎之介(AP)
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 ナショナルズの小笠原慎之介投手(27)が22日(日本時間23日)、敵地でのフィリーズ戦に7回から2番手で登板。痛恨の勝ち越しソロを浴びたが、チームが逆転勝利し黒星を免れた。

 3―3の7回からマウンドに上がり、先頭・シュワバーを空振り三振、ハーパーも空振り三振と相手上位打線を2者連続三振に打ち取り、順調に2死を奪った。

 ところが、次打者・リアルミュートにフルカウントからの7球目、低めチェンジアップを投じたが、勝ち越しソロを被弾。痛恨の一発を浴び、小笠原は呆然と打球の行方を見つめるしかなかった。ここで降板となり、この日の成績は2/3回を1安打1失点となった。

 それでもチームは3―4の9回に相手守護神・デュランを攻略。1死からクルーズが二塁打で出塁すると、ライルの左前適時打で同点。送球間に二塁に進んだライルは次打者・ハウスの打席で三盗に挑戦。捕手・リアルミュートの送球が逸れたため、三塁から一気に本塁に生還し勝ち越し点を奪った。これが決勝点となり、ナショナルズが土壇場で逆転勝利を飾った。

 ライルの奮闘で小笠原に黒星は付かなかった。

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