巨人・阿部監督 9回無死一、二塁のチャンスも0点「決めなきゃいけないね…まあ凄い難しいんだけど」

[ 2025年8月17日 16:41 ]

セ・リーグ   巨人1―3阪神 ( 2025年8月17日    東京D )

<巨・神>阪神に敗れて肩を落とす阿部監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人が本拠・東京ドームで阪神に史上初の屈辱となるシーズン9敗目を喫した。今季の伝統の一戦成績は6勝15敗。チームは10日ぶりに再び借金1となった。

 悔しい敗戦となった試合後、阿部慎之助監督(46)は、2点を追う9回に大城卓、中山の連打で無死一、二塁のチャンスをつくるも代打・増田大がスリーバント失敗した場面を念頭に「決めなきゃいけないね…まあ凄い難しいんだけど」と厳しい表情。相手を上回る10安打を放ちながら、丸の4号ソロの1点だけとなった打線に「あと1本出なかったらどうしようもないからね。何本ヒット打とうがね。点が入んなきゃどうしようもない」と言葉を絞り出した。

 阿部監督との主なやりとりは以下の通り。

 ――最後チャンスはつくったが。
 「ああいう(場面でのバントは)決めなきゃいけないね…まあ凄い難しいんだけど」

 ――簡単ではないが、試合を通して、そういうランナーを進めるみたいなところが…。
 「そういうのができたら勝てるだろうし、できなかったら負ける」

 ――こういう接戦で4回みたいなミスは重い。
 「そうですよね。大体ミスしたら負けますからね」

 ――才木にはあと1本っていうところまで行くことが多かった。
 「あと1本出なかったらどうしようもないからね。何本ヒット打とうがね。点が入んなきゃどうしようもない」

 ――今後も対戦していく。
 「何とかしないとね、上には行けないんで…何とかしてもらいたいなと思う」

 ――今後に向けて。
 「とにかくもう前向いてね、やるしかないですし。これだけね、阪神にやられっぱなしですけどね。まだ優勝は0%になったわけではないんでね。そこは諦めちゃいけないと思いますし、これからまた全部勝つつもりでやるしかないんでね。はい、頑張ります」

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