ヤクルト石川雅規が24年連続安打!三浦大輔の投手プロ野球記録に並ぶ マー君打ちで野手含め歴代単独2位

[ 2025年8月7日 19:12 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2025年8月7日    東京D )

<巨・ヤ>5回、今季初安打となる中前打を放った石川(撮影・藤山 由理)
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 ヤクルトの球界最年長左腕・石川雅規投手(45)が7日、巨人戦(東京D)に今季6度目の先発登板。5回に中前打を放ち、三浦大輔(DeNA)が持つ24年連続(93~16年)の投手プロ野球最長記録に並んだ。また、自身が持つ歴代1位のプロ1年目からの連続安打記録も「24年」に更新(三浦は2年目から)。昨年、自身が史上初めて達成した野手を含めた大卒選手の1年目からの連続安打も「24年」に更新した。

 巨人の日米通算198勝右腕・田中将大から、ヤクルトの通算188勝左腕・石川が今季初安打を放った。2人合わせて386勝対決で45歳現役レジェンドが、新たな金字塔を打ち立てた。

 石川も田中将も調子の良さを感じさせる序盤の投球。石川が3回に先制を許すも、4回に1点を取り返し1―1で迎えた5回だった。2死無走者でこの日2度目の打席に立った石川は、田中将が投じた4球目、144キロの高めに浮いた直球をコンパクトに叩き中前にはじき返した。新人から投手初となる24年連続安打。45歳の偉業に敵地スタンドからどよめきと歓声が巻き起こった。

 高卒野手を含めた1年目からの連続シーズン安打は、1989年~2015年まで27年連続安打の谷繁元信(中日)が持つ27年が最長。石川は張本勲(ロッテ)、衣笠祥雄(広島)、門田博光(ダイエー)の23年を抜き歴代単独2位に浮上した。

 石川は、投げては4月9日の阪神戦(甲子園)でプロ野球新記録となる24年連続勝利を達成。5月4日にも阪神戦(甲子園)で今季2勝目を挙げ通算勝利を「188」まで積み上げた。この日は7月12日の阪神戦(甲子園)で今季3敗目を喫して以来26日ぶりのマウンド。

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