阪神・大竹耕太郎 移籍後3年間で27勝2敗!屋外球場の鬼が優勝マジック「41」点灯へ導く

[ 2025年7月29日 05:15 ]

<阪神投手指名練習> キャッチボールする大竹 (撮影・須田 麻祐子)
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 屋外球場の鬼が、優勝マジック「41」点灯へと導く。大竹が6勝目を期し、29日の広島戦(甲子園)に先発。キャッチボールやゴロ捕球で最終調整に臨んだ左腕は「マジックがついたら優勝できるわけではないので、意識はない」と泰然自若。2位・巨人に10ゲームの大差を付ける中でも「シチュエーションを気にせず、目の前の試合に勝つ」と、一戦必勝を貫いた。

 「無駄な四球を出さずに、しっかりとゾーンの中で勝負したい」

 チームが勝ち、中日が巨人に負けか引き分け、仮に自軍が引き分けても、中日が敗れれば、奪冠へのカウントダウンが始まる。心強いデータがある。23年の阪神移籍後、屋外球場では今季の5勝0敗を含む27勝2敗。ドームが1勝8敗だから、その差は歴然だ。さらに、優勝した2年前も大竹が広島に勝ち、8月16日にマジック「29」が点灯した。

 相手は今季3戦3勝の赤ヘル軍団。9日同戦以来の先発で、中19日と休養も十分だ。聖地の太陽と風を全身に浴びるフル充電の“コイキラー”に、死角は見当たらない。 (八木 勇磨)

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