巨人・阿部監督「本当ね、意地を見せてくれました」終盤の5点差逆転劇 リチャード弾「大きかった」

[ 2025年7月21日 17:50 ]

セ・リーグ   巨人6―5阪神 ( 2025年7月21日    東京D )

<巨・神>9回、サヨナラ打を放った吉川(左)を笑顔で迎える阿部監督(撮影・藤山 由理)
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 巨人が終盤に5点差を追いつき、阪神に9回サヨナラ勝ちを収めて連敗を4でストップ。借金を2に減らした。これで阪神戦の連敗も5でストップ。5月22日(甲子園)以来60日ぶり白星をマークした。

 終盤の驚異的な粘りで劇的な前半戦最終戦勝利を挙げた阿部慎之助監督(46)は、興奮で大盛り上がりの試合後、9回に佐々木が粘りに粘って四球を選んだ後に吉川がサヨナラ打を放った場面を振り返り「本当ね、意地を見せてくれました。みんな、つないでつないで…」とナインを称えた。0―5で迎えた7回。2点を返した後にスタメン起用したリチャードが雄叫び同点3ランを放ちサヨナラ勝利を呼び込み「やっぱり、あのリチャードのね、ホームランはとても大きかったんじゃないかなと思います。はい」とうなずいた。

 5―5で迎えた9回だった。8回からイニングをまたいだ相手3番手左腕・伊原に対し、先頭のリチャードが見逃し三振に倒れたあと、岸田が右越え二塁打を放ち、代打・坂本が四球を選んで1死一、二塁。丸は倒れて2死となったが、佐々木が11球粘って四球で出塁した。この2死満塁で吉川が中前にサヨナラ打を放った。

 ▼リチャード みんなでつないだチャンスだったので何がなんでも後ろにつなぎたかった。追い込まれてからは短く持ってなんとか外野までと思っていましたが、最高の結果になって良かった。

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