オリックス“花金”6連勝!延長10回一挙5得点 決勝犠飛の頓宮裕真「いい勢いで乗っていける」

[ 2025年7月19日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス8―3ロッテ ( 2025年7月18日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>10回、若月の三塁打で生還した中川(左から2人目)はナインの出迎えを受ける(撮影・沢田 明徳)
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 “雨上がり”のオリックスは強い。そして金曜日も強い。3―3の延長10回、打線が爆発して一挙5得点。得意の集中打で連勝を飾った岸田監督は手応え十分に振り返った。

 「みんなでいけたところは良かった。勢いに乗った時はみんな思い切っていけるんで、そこは変わらずにやっていきたい」

 5番手左腕・鈴木から先頭の太田が左前打。杉本が四球でつなぐと、西野は三塁前へ絶妙のバント安打を決めて無死満塁とした。続く頓宮がきっちりと右犠飛を放ち、勝ち越し。さらに中川の中越え2点二塁打、若月の左中間適時三塁打などで4点を追加した。

 前日17日のほっと神戸での楽天戦が降雨中止。今季4度目だったが、中止翌日の試合はこれで4戦4勝の勝率100%だ。この日も休養十分の野手陣が12安打8得点と躍動した。さらに、金曜日の試合は11勝3敗で6連勝。まさに「ハッピー・フライデー」と化している。

 リーグ最多の今季13度目の延長戦で勝利し、首位・日本ハムと3・5、2位・ソフトバンクとは1・5差。決勝犠飛の主将・頓宮は「明日もいい勢いで乗っていける。元気な姿を見せられるように頑張ります」と、金曜の夜に千葉に駆けつけたファンに力強く誓った。(山添 晴治)

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