ヤクルト 村上宗隆のメジャー挑戦容認方針は変わらず 球団社長「大成してほしいのが我々の気持ち」

[ 2025年6月25日 13:22 ]

ヤクルト・村上
Photo By スポニチ

 ヤクルトの林田哲哉球団社長が25日、都内のホテルで開かれたヤクルト本社の株主総会後に取材に応じ、今オフの村上宗隆内野手のメジャー挑戦を認める方針に変わりがないことを明かした。

 昨年12月に右肘関節鏡視下クリーニング手術を受け、競技復帰まで2~3カ月の見込みと診断された村上は4月17日の阪神戦(神宮)で復帰も、再び負傷。今季は1試合だけの出場にとどまっている。

 それでも林田社長は「シーズンは10月の1週目ぐらいで終わってしまうので、そこで彼がポスティングで海外に行きたいっていうことを、昨年の12月と同じように、もし言ったならば、そのNPB経由MLBへの申請はしてあげようとは思います」とメジャー挑戦を許可する方針を改めて明言。その上で「問題はそこから。MLBの各球団が彼に対してどんな評価を出してくるかによって、また村上くんは考えるでしょう。その時に我々は彼の相談というか、サポートには回りたい」と話した。

 球団の方針が変わらないことについては「(チームに)残るのか残らないのか別にして、村上くんに対しては大成してほしいっていうのが我々の思いなんでね。あれだけヤクルトスワローズを短期間に支えてくれて、貢献した選手っていうのはそんなにいるわけじゃないんで、(気持ちを)大切にしてあげたい」と説明した。

続きを表示

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月25日のニュース