ソフトバンク、阪神に敗れ交流戦Vはおあずけ 優勝可能性はソフトバンクと日本ハムのみ 条件は?

[ 2025年6月21日 17:36 ]

交流戦   ソフトバンク0―3阪神 ( 2025年6月21日    甲子園 )

<神・ソ>初回、佐藤輝に先制打を打たれたソフトバンク・上沢(撮影・亀井 直樹)
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 ソフトバンクは21日、甲子園球場で阪神と対戦し、0―3で敗れた。引き分け以上で優勝が決まる一戦だったが、打線が散発5安打と沈黙。他球場の試合結果を受け、優勝の行方は22日に持ち越しとなった。

 試合前の時点でマジックは「1」。引き分け以上で優勝が決まる一戦は、初回に先発の上沢が、佐藤輝に先制中前打を打たれるなど、3点を失う。その後は追加点を与えず、5回6安打3失点と粘ったが、初回の失点が重くのしかかった。

 打線も反撃の糸口をつかめず、7回までわずか1安打。8回無死一、二塁の好機も代打・石塚が見逃し三振、川瀬が空振り三振、野村は右飛に終わった。

 この日の試合結果を受け、優勝の可能性は、ソフトバンクと2位の日本ハムに絞られた。ソフトバンクは22日の阪神戦(甲子園)に勝つか引き分けで19年以来、12球団最多の9度目の交流戦優勝となる。日本ハムはソフトバンクが敗れた上で、22日の中日戦(バンテリンドーム)に勝利することが必要。ソフトバンクが敗れ、日本ハムが引き分けた場合は11勝6敗1分けで並ぶため、TQBの争いとなる。日本ハムが優勝なら、07年以来2度目となる。

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