ナショナルズ指揮官 ハイAに配置転換の小笠原慎之介のリハビリは順調「良いボールを投げていた」

[ 2025年6月21日 10:04 ]

試合前に取材に応じるナショナルズ・マルティネス監督(撮影・小林 伊織)
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 ナショナルズのデーブ・マルティネス監督が20日(日本時間21日)、敵地でのドジャース戦前に取材対応。腹斜筋を痛め、負傷者リスト(IL)入りしている小笠原慎之介投手(27)の近況について語った。

 小笠原は18日にリハビリ継続のため、傘下3Aロチェスターから傘下ハイAのウィルミントン・ブルーロックスへの配置転換が発表された。マルティネス監督は「彼はこの前投げたよ。4イニングで55球。良いボールを投げていたね。5つ三振を取ったし、6日間での調整にしてはいい投球だった。ここから先は、様子を見ながらやっていく」と明かした。

 小笠原は中日からポスティングシステムを利用してナショナルズと2年総額350万ドル(約5億4300万円)で契約し、米移籍。ただ、オープン戦で5試合、計12回で1勝3敗、防御率11・25と結果を残せず、開幕はマイナーで迎えることとなった。3Aで3試合に登板も4月17日にIL入り。現地メディアが「腹斜筋の負傷」と報じた。

 今月14日(同15日)にルーキーリーグで約2カ月ぶりに復帰登板を果たし、2回1安打無失点だった。米メディア「CBSスポーツ」は「順調にいけば(3Aの)ロチェスターには復帰できるはずだが、近いうちにメジャーリーグのロースター入りが検討されている兆候はない」とメジャー昇格への道のりは遠いと報じていた。

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