阪神・村上 5月度の月間MVP受賞 3勝無敗2完封&防御率0・69の無双「獲れてうれしい」

[ 2025年6月11日 13:38 ]

5月の月間MVPを受賞した阪神・村上 (撮影・亀井 直樹) 
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 5月度の「大樹生命月間MVP賞」が11日に日本野球機構(NPB)から発表され、セ・リーグの投手部門で阪神・村上頌樹投手が受賞した。23年3、4月度以来、自身2度目。

 村上は5試合に先発し、リーグトップタイの3勝を挙げ、うち2勝は完封勝利。防御率0・69と抜群の安定感を誇った。

 5月終了時点でリーグトップの7勝と、ハイペースで勝ち星を重ね、チームは首位を快走。2年ぶりのV奪還へひた走る猛虎の大きな原動力となっている。投手部門での阪神からの受賞は、23年5月度受賞の大竹耕太郎投手以来となった。

 以下、村上と一問一答。

 ――自身2度目の月間MVP。
 「いいピッチングができていたので、獲りたいなと思っいた。獲れてうれしい」

 ――2年前の状態と比べて成長した部分は。
 「技術面でも成長していると思うし、一番はメンタル部分で考え方とか、そこが良くなったかなとは思う」

 ――考え方は特にどんなところが変わったのか。
 「周りを見ながらしっかりできているし、客観的に見られているのがいいんじゃないかなと思う」

 ――5月は3勝0敗、防御率0・69。この数字を振り返って。
 「2回完封できたのはうれしいこと。長いイニングを投げたいと思ってずっと投げているので、そこでこういうふうな成績を残せたのはよかったかなと思う」

 ――メンタル面で昨季からの変化は。
 「成長していると思うし、いろいろ考えながらできている。それがしっかり、頭と体が一致して、いいボールが投げられている。そこでいい結果になってるかなと思う」

 ――藤川監督とのコミュニケーションは。
 「そうですね、まあ…。秘密です」

 ――昨季と並ぶ7勝。
 「昨年以上は絶対と思っているので、5月のうちに並べたというのはうれしい。これからもっともっと勝って、チームに貯金を作れるようにというのは考えている。6月以降もしっかり勝っていきたい」

 ――ファンへ。
 「交流戦はまだ2試合残っているし、そこからまた、セ・リーグとの対戦に戻るので。オールスターまでにしっかりチームとしても貯金をたくさん作って、後半戦に臨めるように頑張っていく」

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