中村紀洋氏 カブス鈴木誠也と楽天・浅村栄斗に共通する部分とは…

[ 2025年5月9日 20:00 ]

中村紀洋氏
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 近鉄などでNPB通算2267試合に出場し、404本塁打を誇る中村紀洋氏(51)が9日、自身のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」を更新。カブス鈴木誠也外野手(30)、楽天の浅村栄斗内野手(34)について言及した。

 カブスの鈴木は4月19日に本拠のダイヤモンドバックス戦で6号2ランを放った。日本人歴代5位のメジャー通算211打点とした。好調ぶりについて中村氏は「(メジャー4年目で環境に慣れた)経験でしょうね。どこを変えたとかではなく、経験からのバッティングができている。(同学年の)大谷(翔平)君がいますからね。2人で競い合ってほしい」と互いの存在を刺激に、いっそうの活躍を期待した。

 楽天の浅村は4月22日に敵地の日本ハム戦で通算300号本塁打を放った。中村氏は「このバッティングで右中間へ飛ばせるのが彼独特のスイングの良さ。ほとんど(の打席で)フルスイングしている。本当に体が強い」と指摘した。

 そして鈴木、浅村に共通する部分として「2人とも令和のバッティングじゃない」と指摘。鈴木の打撃フォーム連続写真を見ながら「インパクトの後にバットが立っている。バットが立っているとボールが飛ぶ。寝ている(バットが水平になっている)とヘッドが効かないので上にしか飛ばない。飛距離が出ない」「令和はアッパースイング」などと説明した。

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