阪神・大竹は5回6安打3失点 今季初登板を終え「落ち込んでいる暇もない。しっかり次勝てるように」

[ 2025年5月1日 21:57 ]

セ・リーグ   阪神2-3中日 ( 2025年5月1日    バンテリンD )

<中・神>4回、逆転を許し、浮かない表情でベンチに戻る大竹(撮影・北條 貴史)
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 今季初登板となった、阪神・大竹耕太郎投手(29)は5回6安打3失点で降板となった。

 初回は3者凡退と最高の立ち上がりを見せた。2回は先頭のカリステに中前打を浴びたのに端を発し、1死一、二塁のピンチを招いたが、木下、土田から連続三振を奪った。

 中盤には試練が訪れた。1点優勢の4回に連打を浴び、無死一、二塁。高橋の適時二塁打で同点とされると、細川には適時内野安打を許し勝ち越された。

 味方援護を受け、2―2で迎えた5回。2死一、三塁とされ、一塁走者・上林が二盗を仕掛けて挟まれる間に三塁走者・岡林の生還を許して再び勝ち越された。

 今春のキャンプ途中で下肢の張りを訴え、開幕ローテーション入りはかなわず。2軍で調整を重ね、たどり着いた今季初登板。左腕は「今日の投球2点取られて2点までだったかな。3点目というのはもったいなかった。良くなかったところは良くなかったところで反省しながら、良かったとこはちゃんと認めながら。もう落ち込んでいる暇もないので、しっかり次勝てるようにやっていくしかない」と冷静に見据えた。

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