上原浩治氏&工藤公康氏 大谷翔平に被弾したエンゼルス捕手の配球に苦言「あり得ないよね」

[ 2025年3月2日 09:59 ]

<オープン戦 ドジャース・エンゼルス>初回、ドジャース・大谷はソロを放つ(投手・菊池)(撮影・沢田 明徳)
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 元巨人エースで、メジャーでも活躍した上原浩治氏(49)と元ソフトバンク監督の工藤公康氏(61)が2日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。2月28日(同3月1日)のエンゼルス戦でオープン戦初本塁打を放ったドジャース大谷翔平投手(30)の第1打席での配球について苦言を呈する場面があった。

 番組内で大谷が初出場した一戦の初打席で本塁打を放ったニュースが取り上げられた。この場面について振られると上原氏は「カウントですよね」とフルカウントから一発を浴びたエンゼルスバッテリーの配球面の問題を指摘。「3―2からあそこ(真ん中高め)を要求するキャッチャーの気持ちが僕の中ではちょっと分からなかった」と甘いコースに直球を要求したエンゼルスの捕手オハピーの配球に首をひねった。

 さらに「もちろん打った大谷選手は凄い」と前置きしつつ「先頭バッターであそこにいったら四球の可能性もあるわけです。大谷選手は足もあるわけで、ピッチャーからしたらランナーに出したくないという心理が間違いなく働く。ストライク投げるよねってなってきますよね」と続けた。

 上原氏と工藤氏はVTRを見ながら「あり得ないよね」と話していたそうで、工藤氏も「オープン戦っていうのもあるかもしれないですけど、3―2のカウントで高めに投げるというのは野球界であまりない」と解説。さらに「(大谷の)力もあるんですけど」としつつ「日本的に言うと、そういう時は低めの変化球であったり、高めにいくならインサイドに構えることが多いということです」と話した。

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