小笠原慎之介のメジャー成功に必要な“2つの球種”中日レジェンドOB「縦は変化量が大きい」

[ 2025年2月18日 14:16 ]

ナショナルズの小笠原
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 東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に山本昌氏(59)、山崎武司氏(55)の中日レジェンド2人が出演。ナショナルズに移籍した中日の後輩左腕・小笠原慎之介(27)の成功に必要な2つの球種を挙げた。

 山崎氏が挙げたのは常時150キロを超える直球。「小笠原のよさは縦割りのカーブ。あれがあるからこそ速い真っ直ぐがほしい」と主張した。

 「ストレートは常時150キロくらい出してほしい。それであのカーブだったら打ちにくいと思う」と、打者目線で解説した。

 山本氏はそれに加えてチェンジアップを必要な球種に挙げた。「左バッターへのスライダーもいいしね。あとはチェンジアップがどこまで抜けるか。ボールが違うし、縦変化は変化量が大きい」と、新たな武器になると指摘した。

 小笠原のチェンジアップは現地の打者には「スプリッター」に見えるようで、空振りを誘う球種になりそうだ。小笠原は現状、先発ローテーション入りを争う7人の投手の一人として期待されている。

 日本では通算46勝65敗と負け越しているが、メジャーで逆転する可能性もある。

 山崎氏は「馬力はある選手なのでその馬力に期待したい。(今季のメジャーで)一番気になる選手」。山本昌氏も「一番応援したい」と後輩にエールを送った。

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