楽天・小郷 ホームランテラス設置要望でOPSアップ狙う 年俸3500万円増で更改

[ 2024年12月17日 05:30 ]

契約更改を終え、来季の目標を色紙に記す小郷
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 今季12球団で唯一、全試合フルイニング出場した楽天・小郷にリーダーの自覚が芽生え始めた。仙台市内の球団事務所で、3500万円増の年俸6600万円で契約更改。球団からチームの先頭にと期待されると、本拠地・楽天モバイルパーク外野フェンスの前に、より短い飛距離で柵越えとなるホームランテラス設置を要望した。

 今季本拠66試合で楽天の選手が放った本塁打は24本で、1試合平均わずか0・36発だった。リーグトップの日本ハムの本拠試合での1試合平均は0・99本で、開きは大きい。

 テラス設置はOPS(出塁率+長打率)増に直結する。今季パの上位3傑は近藤、栗原、山川のソフトバンク勢で占められた。「OPSが高い選手が多いチームが優勝している。・800近く残せたら」と今季・695からのアップを掲げる。OPSの高い野手が増えれば、12年ぶりのリーグVが近づくと言いたげだった。(伊藤 幸男)

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