“青学大のドラ1コンビ”広島・佐々木&ロッテ西川 大学4冠の原動力がプロでも… 

[ 2024年12月6日 14:42 ]

<青学大 神宮大会優勝報告会>大学キャンパス内のイチョウをバックに笑顔でガッツポーズする西川(左)と佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 青山学院大の「第55回記念明治神宮野球大会優勝報告会」が6日、東京・渋谷区の青山キャンパスで開かれ、広島からドラフト1位指名された佐々木泰内野手(21)、ロッテ1位指名の西川史礁外野手(21)も出席、プロの世界での活躍を誓い合った。

 春秋のリーグ戦、全日本大学選手権、そして神宮大会と史上5校目となる4冠を達成。その原動力となった2人は「去年あと1歩で4冠を逃して悔しい思いをして、自分たちの新チームがスタートして最後このような形で終われて嬉しく思います」(西川)、「去年のチームで達成できなかったことを今年のチームで達成できたっていうところは本当に嬉しく思います」(佐々木)と快挙を喜んだ。

 大学生活で成長した点について西川は「3年生から本格的に試合を出るようになって、本当に1球の重みっていうのは、この大学生活で培ってきましたし、4番にずっと立たせていただいて、そういう責任感も味わえたので、これをプロに入ってからもしっかりと生かしていきたいなと思います」、佐々木は「1人の野球人としてあるべき姿っていうところを、この4年間でしっかりと身につけられた。1番はそういう面が自分は成長できたかなと思ってます」。

 ともにドラフト1位でプロ野球の世界に進む。リーグは違うものの、オープン戦や交流戦、そして日本シリーズで対戦する可能性はある。佐々木が「これまでは良い仲間としてやってきましたけど、これから違うチームで同じ舞台に立てるっていうところでは、負けたくないっていう気持ちもあるので、1番いい試合で対戦できたら」と言えば、西川も「日本一をかけて、そこの大舞台でお互い良い姿を見せれたらなと思います」と応えた。夢の実現に向け、まずは開幕1軍を目指す。 

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