西武・平良 起用法巡り更改保留…先発希望も西口新監督からは救援転向打診「平行線です」

[ 2024年12月4日 05:30 ]

西武・平良
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 西武・平良が埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、起用法を巡って保留した。「先発か中継ぎかの件でサインできない状況」と説明。球団からは来季中継ぎでの起用を提案されたが「先発の方がチームに貢献できる」と続けた。

 11月に西口新監督から救援転向を打診され「考えます」と返答。その後も先発への思いは消えず、球団とはこの日を含めて2度話し合ったが「平行線です。中継ぎをする理由が僕にはない」と着地点は見えていない。22年の契約更改でも先発転向を訴え、契約を一度は保留して2度目の交渉で認められた。

 先発転向1年目だった昨季はチームトップの11勝をマークも、今季は右前腕の張りで5月に離脱し、8月からは救援に配置転換され17試合で2勝0敗、防御率2・12と安定感を示していた。

 最速160キロ右腕は今後も球団と交渉していく構えで「先発の方が間違いなく貢献できる数値、指標も出ている」と意思は曲げないつもりだ。(福井 亮太)

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