これぞロッテの必殺技! 6回2死三塁で岡がバント安打で決勝点をもぎ取る 「チャンスはあると」

[ 2024年9月29日 19:44 ]

パ・リーグ   ロッテ2ー0西武 ( 2024年9月29日    ベルーナD )

<西・ロ>6回、セーフティスクイズを決めガッツポーズする岡(撮影・白鳥 佳樹)
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 ロッテの1番・岡が見事なバント安打で先制点をもぎ取った。

 0―0の6回。2死二塁でのネクストバッターズサークルから頭の中で考えていたといい、「2死三塁になった瞬間に(セーフティーバントを)決めた」という。

 1打席目からバントの構えをしていたが、西武の三塁・佐藤龍は前に来ていなかった。「チャンスはあると思った。三塁側に(打球が)転がればなんとかなるという感じだった」。

 同時に西武先発・与座が好投を続け、岡もそれまで2打数無安打で1三振。普通に打ちにいくより「確率がどっちが高いか。バントに懸けてもいい」と判断し、初球を三塁側に転がした。これが内野安打となり、決勝の1点をもぎ取った。

 西武戦では7月30日にもバント安打で決勝点を奪った。6―6の9回2死満塁で小川が三塁前にセーフティーバント。この安打でサヨナラ勝ちを決めた。

 もはや十八番ともいえる必殺技。吉井監督は「三塁がかなり深いところを守っていた。狙ってましたね」と振り返り、「(岡は)昨日の朝5時半からあれを練習していたらしいね」と冗談交じりに喜んだ。

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