西武・育成6位奥村光一を支配下登録「起爆剤になれるように」 阪神戦即出場へ

[ 2024年6月9日 10:25 ]

<神・西(3)>支配下登録され、渡辺監督代行(右)と握手をかわす奥村光一(撮影・平嶋 理子)
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 西武は9日、育成ドラフト6位の奥村光一外野手(24)と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は75。

 阪神戦の試合前、甲子園で会見。新ユニホームが間に合わず、背番号132で会見に臨み「ライオンズの戦力として支配下に上げていただいて、とてもうれしい」と喜びを語った。身体能力はチームトップクラスでスクワットのマックスは240キロを誇る。独立リーグ時代に盗塁王に輝いた快足が武器で「がむしゃらに支配下を目指してきたので誰よりもハングリーな気持ちでやっていきたい。今のライオンズの起爆剤になれるように全力で頑張っていきたいと」と意気込んだ。

 奥村は静岡・東海大付属静岡翔洋高から東海大に進学し、群馬ダイヤモンドペガサスから育成6位で入団。今季はファームで18試合に出場して打率・219、0本塁打、3打点。6盗塁をマークしていた。

 渡辺監督代行兼GMは「体も強いですし、脚もある。盗塁技術も独立リーグではありますが、非常に高いレベルにある選手。このチーム状況の中で本当に起爆剤になってくれれば」と期待を寄せた。 

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