ヤクルト木沢 オフはシュートの球速アップがテーマ 年俸1500万円アップで契約更改

[ 2023年12月1日 12:45 ]

契約更改したヤクルト・木沢は来季の目標を色紙に「優勝!」と記した
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 ヤクルト・木沢尚文投手(25)が1日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円アップの年俸5200万円でサインした(金額は推定)。

 2年連続でチーム最多登板(22年は55試合、23年は56試合)したタフネス右腕。プルペン陣に欠かせぬ背番号20は「2年連続でチームトップタイの登板数を評価していただいた。登板数が僕としては凄いモチベーションになる。今年よりも多い登板数を投げられるような準備をしていきたい。年間通して浮き沈みなく結果を残せれば。優勝するために自分は何ができるかってところをやっていきたいなと思います」と色紙には「優勝!」と記した。

 オフのテーマには最大の武器であるシュートの球速アップを設定。「今年はシュートを待たれてるから、シュートを投げない選択をするケースが多かったけれど、もっと自分のシュートに強さがあれば、待たれてても、ファウルが取れたり、押せたりできる」と分析。今季は平均球速151キロだったが「アベレージ152キロに乗せられたら」と掲げた。

 今月に米フロリダ州の施設「クレッシー・スポーツ・パフォーマンス」で3週間自主トレ。昨季までの同僚でダイヤモンドバックスのマクガフの紹介。アストロズの剛腕バーランダーらも利用する施設で、レベルアップを図る。

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