【オークス】ミアネーロ　ラスト伸び強烈！林師「しまいもしっかり反応していた」

津村を背に併せで追い切るミアネーロ（右）（撮影・村上大輔）
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　フラワーCを制したミアネーロは津村が騎乗してWコースで5F68秒0～1F10秒9。パライバトルマリン（4歳オープン）の後ろで折り合って、時計通りの強烈な伸び脚で併入した。

　林師は「タメも利いて、しまいもしっかり反応していた。皆さん（報道陣）も聞こえていたと思いますが、津村くんが“行くよ～”と声をかけたら、先週より俊敏に反応していました」と好感触だった。