フェンシング代表 20歳未満の男子7選手が海外遠征中に飲酒…登録停止など処分決定

[ 2024年5月5日 04:00 ]

 日本フェンシング協会は20歳未満の男子ジュニア・カデ日本代表7選手が、海外遠征中に飲酒をしたとして、登録停止などの処分を科したと4日までに発表した。臨時理事会で決定した。選手名は明らかにしていない。

 昨年12月と今年1月の遠征で続けて飲酒した4選手は今月30日まで1カ月間の登録停止処分。その他の3人は戒告処分とした。

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