久常涼 1打及ばず予選落ち「パットを決めきれなかった」

[ 2024年2月11日 11:07 ]

米男子ゴルフツアー フェニックス・オープン第3日 ( 2024年2月10日    アリゾナ州TPCスコッツデール=7261ヤード、パー71 )

プレーする久常(AP)
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 第2ラウンド(R)の残りと第3Rが行われ、久常涼(21=SBSホールディングス)は第2ラウンド18ホールを回り、5バーディー、2ボギーの68と伸ばして通算1アンダーとしたものの、カットラインに1打及ばず74位で予選落ちした。16、17年大会覇者の松山英樹(31=LEXUS)は第3ラウンドを13ホール消化し、通算7アンダーで暫定19位。通算13アンダーのニック・テーラー(35=カナダ)が暫定首位に立った。大会は3日連続で日没サスペンデッドとなった。

 インから出た久常は終盤はカットラインを気にしながらのプレー。7番パー3ではバンカーからチップインを決めてバーディー。しかし、続く8番で2メートルのパーパットを外したのが痛かった。中継局のインタビューに「後半はチャンスがあったが、決めきれなかったところが悔やまれる。8番は自分の実力不足」と話した。今回は大会直前に繰り上げで出場が決まった。わずか1打差で決勝ラウンド進出を逃したとあって、「ラッキーで出られた。チャンスをつかみたかったが難しかった」とがっくり。それでも最後の9番で意地のバーディーを奪ったことには「次に向けて良い形になった」と前を向いた。

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