瀬戸 200M「バタフライで連覇!パンパシ2日連続の表彰台

[ 2018年8月10日 20:10 ]

<競泳 パンパシフィック選手権>男子200メートルバタフライ決勝で優勝した瀬戸(上は矢島)(撮影・西海健太郎)
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 水泳のパンパシフィック選手権第2日は10日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートルバタフライで瀬戸大也(24=ANA)が1分54秒34で優勝し、連覇を果たした。

 前日に行われた男子400メートル個人メドレーの銅メダルに続き、2日連続のメダル獲得となった。

 女子200メートルバタフライの持田早智(ルネサンス幕張)は2分7秒66で銀メダルを獲得。男子100メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)は52秒78で2位に入った。800メートルリレーで男子の日本(江原、坂田、小堀、松元)は7分8秒07で3位となった。

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