【五輪最終予選】宮本恒靖会長が表彰式登場でネット大興奮「起きてて良かった」　解説の前園真聖はツッコミ

サッカーパリ五輪予選兼Ｕ―23アジア杯カタール大会決勝   日本1―0ウズベキスタン （ 2024年5月4日    ドーハ ）

＜U－23日本代表・U－23ウズベキスタン代表＞宮本会長（撮影・小海途　良幹）
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　パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア杯に出場しているU―23日本代表は4日、決勝でU―23ウズベキスタン代表を1―0で下し、16年大会以来4大会ぶり2度目のアジア王者に輝いた。表彰式には日本サッカー協会（JFA）の宮本恒靖会長（47）も登場し、アジア制覇を果たした選手たちにメダルを授与した。

　現役時代は“ツネ様”として大人気だった宮本会長の登場に、深夜のSNSは大興奮。

　「優勝した日本にツネ様がメダルかけてあげてるの、なんか胸熱」「相変わらずカッコいいな」「ツネ様からメダルをかけてもらえるなんて…時代だなぁ」「キャーうちの協会会長ステキー」「ツネ様、年齢を重ねてより素敵になられて　起きてて良かった」「ツネ様マジでイケおじ」などの声が上がった。

　笑みを浮かべてメダルを選手の首にかける宮本会長の姿に、試合を中継したNHKでは解説の元日本代表でタレントの前園真聖が「ハグぐらいしてあげてください」とツッコミを入れる場面もあった。