【五輪最終予選】荒木＆松木コンビの活躍にネット歓喜!試合後インタビューも話題「ありがとうテレ朝」

サッカーパリ五輪予選兼Ｕ―23アジア杯カタール大会準決勝   日本2―0イラク （ 2024年4月29日    ドーハ ）

笑顔のUー23日本代表（手前から）荒木、松木ら
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　大岩ジャパンがパリ五輪切符を獲得した。サッカー男子パリ五輪最終予選兼U―23アジア杯カタール大会は29日、準決勝が行われ、U―23日本代表はU―23イラク代表を2―0で下し、96年アトランタ大会から8大会連続となる五輪出場権を獲得した。

　ネット上ではともに先発出場となったFW荒木遼太郎とMF松木玖生のFC東京コンビが話題沸騰。前半42分はFW荒木がチーム2点目のゴールを決めると、喜びを爆発させたMF松木は荒木の顔を両手でガッチリ掴んで左右に動かす“手荒い祝福”をする場面があった。

　これが反響を呼びネットからは「タロウをグシャグシャにして喜ぶ玖生。FC東京サポ歓喜の瞬間」「松木が荒木をヨシヨシしててとても良かった」「タロウが2点目入れた時の松木玖生との喜び合いが凄く良くて泣いてる」「松木の荒木へのギューがかわいすぎて死にそう」と歓喜の声が上がった。

　さらに試合後のインタビューでは2人セットで登場したことで「松木荒木でインタビュー呼んだの最高」「荒木と松木コンビのインタビューはこんな時間まで試合を見た褒美だ」「松木と荒木が兄弟みたい」「2人のインタビューで心が和んだ」「松木と荒木のセットのインタビューで一気に目が覚めた」と反響。中には「ありがとうございますテレ朝さん」と試合を生中継したテレビ朝日に感謝する声もあった。