レバンドフスキVSオチョアのPK対決にネット大興奮！オチョアのビックセーブに「まさに守護神」の声

W杯1次リーグC組   ポーランド―メキシコ （ 2022年11月22日 ）

メキシコのGKオチョア（中央）が、ポーランドのレバンドフスキ（背番号9）のPKをブロック（AP）
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　W杯カタール大会1次リーグC組は22日（日本時間23日）、ポーランド―メキシコが行われた。後半11分にポーランドのレバンドフスキがPKを獲得したが、メキシコの守護神オチョアがビッグセーブして得点を許さなかった。ネットではこのPKが大きな話題となった。

　前半スコアレスドローで折り返した。後半9分にペナルティアーク付近のレバンドフスキに入る。レバンドフスキは反転してゴール方向へ向かうが、DFと競り合ってバランスを崩すもノーファールの判定。しかしその後VARチェックで判定が覆り、PKを獲得したポーランド。キッカーはレバンドフスキ。ゴール右下を狙ったがオチョアが横っ飛びでセーブして得点を許さなかった。

　このPKにネットでは「オチョアとレバンドフスキの対決最高」「レバンドフスキvsオチョアが観れるなんて」「レバンドフスキのPKでのオチョアのビックセーブで大きい声出ちゃったよw」「レバンドフスキとオチョアはドラマチックすぎる名勝負」「レバンドフスキVSオチョア熱かった！まさに守護神だった！」「オチョア、PKで攻めるディフェンスてやばすぎ」など深夜ながらも大興奮の声が多くあがった　。