ロバート・秋山 大好きな市民プール巡りの魅力は“ふれあい”「マダムと一緒に…」

[ 2024年5月22日 12:02 ]

“秋山アクアマン”の姿で登場した秋山竜次(撮影・小渕 日向子)
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 お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次(45)が22日、都内で行われた映画「アクアマン/失われた王国」デジタル配信・ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席した。

 劇中に登場するトライデント(槍)を手に、自身で作り上げた奇想天外な“秋山アクアマン”の姿で登場、「1番しっくりきている」と完成度をアピールした。

 作品にちなみ“アクア”過ぎる私生活を披露。市民プールが大好きで「市民プールを何年間も回っている」と告白。秋山の市民プールバンザイ」というテレビ番組も制作されたという。

 「市がやっている区がやっている、公共施設が大好き」と熱弁。市民プールでは“ふれあい”が魅力で、「ガチで一人で行ってウォーキングとかをしている。横にちっちゃいジャグジーとかが付いている。マダムと一緒にジャグジーに入ってしゃべって、いいひととき」を過ごしているという。

 子供の頃から食べているのは「基本的にアクアッパッツァ」とギャグも織り交ぜながら、会場を大爆笑に包み込んだ。

 本家“アクアマン”にも劣らない肉体美をアピールしながら「いつか“アジア版アクアマン”とかやらないですか?なんかのご縁なのでなにかあれば!」と次回作のアンバサダー就任に意欲。

 「“俺っぽいな”“アジア版は秋山かな”と思って見るのも楽しいと思う」と新しい映画の楽しみ方を提案しながら、予想不可能な“秋山ワールド”全開のイベントで、「どこまでどう作ってるんだと思う。映像が奇麗で、とてつもないシーンがたくさんある。凄くこっている」と映画の魅力を全身全霊でPRした。

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