浜田雅功 若手時代、大先輩にやらかしたかわい過ぎる失敗明かす「こいつ間違えたなって顔してはった」

[ 2024年5月18日 11:40 ]

ダウンタウンの浜田雅功
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 ダウンタウンの浜田雅功(61)が17日深夜放送のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」で、若手時代のかわい過ぎる失敗談を披露した。

 新人のころに“やってしまったこと”を問われ、「われわれの世界は1分1秒入るのが早かったら“お兄さん”“お姉さん”。今でこそ、“~さん”って呼ぶけど、俺ら入りたてのころは(お兄さん、お姉さんと)言わなあかん時代やった」と回想。「その時に、上の方に“お兄ちゃん”って言うてもうたことはある」と告白し、共演陣を「かわいい」と笑わせた。

 その相手は元チャンバラトリオの故ゆうき哲也さんで、「ほんまはゆうき師匠、って呼ばなあかん。“お兄さん”も間違えてんねんけどな、“お兄ちゃん!”って言うてもうた。“俺はオマエのほんまのアニキか”って」と大笑いした。

 「(太平)シロー兄さんにも言うてもうたことあったわ…“お兄ちゃん”って」と、失敗は1回にとどまらず。「“あ、間違えた!”ってすぐ気づいたけど、向こうも気づいてはった。“あ、こいつ間違えたな”って顔してはった」と懐かしみ、笑いを誘っていた。

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