timelesz　改名後第1作品を山下智久が手掛ける　ファン「激アツ」「伝説のコラボになる予感」の声

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　「Sexy　Zone」改め「timelesz（タイムレス）」は17日、公式サイトで、改名後第1作品となるEP「timelesz」（6月19日リリース）のリード曲を俳優で歌手の山下智久（39）がプロデュースすると発表した。

　山下プロデュースのリード曲「Anthem」は作詞も同氏が担当し、「“龍のように力強く舞い上がってほしい”」という願いを込めて制作された。

　今作は、聴くものを鼓舞するような歌詞と、低温が響くトラックが相まった力強いダンスチューンとなっており、新たに制作したほか3曲に加え、過去にSexy　Zone名義でリリースしたいずれもドラマ主題歌の「本音と建前」「人生遊戯」「puzzule」の3曲の、全7曲が収録されている。

　山下とtimeleszの交流は以前から続いており、直近では4月にtimelesz・菊池風磨が個人のファンクラブを設立した際は「風磨の個人ファンクラブに入る事になりました。風磨もおれの入ってね」などと自身のXを通して投稿し、仲の良さを伺わせていた。

　ファンからは「伝説のコラボになる予感しかない」「山Pが後輩をプロデュースって言ってたの…もしかしてって思ってたんだ！」「たのしみたのしみたのしみすぎるー！！！」「みんなかっこよすぎるし山Pプロデュースは激アツすぎる！」などの声が寄せられている。