「令和の虎」林社長“3億ぐらいあるだろ、自分で払え!”批判に言及「みんな俺を誰だと思ってるの?」

[ 2024年5月5日 16:45 ]

林尚弘氏のX@hayashinaohiroから

 「令和の虎フランチャイズ版Tiger Funding」を主宰する林尚弘氏(39)が5日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「3億ぐらいなら虎ならあるだろ!」といった批判について言及した。

 林氏は4月30日にアップしたYouTube動画のなかで、収録中のスタジオで、志願者の不注意から火事が発生したと報告。「退去費用、新しくテナントを借りる費用、違約金を含めると最大3億円程度かかってしまう」と悲痛な表情をみせていた。

 その後、ユーチューバーヒカルの提案により「みんなの願いが叶う会」の開催が決定。ヒカルといった林氏と親交のある実業家たちと「1年間に1回、旅行に行くだけ」、また定期的に行われる食事会の集まりだという。月50万円コースと、月100万円コースがあり、後者のメリットは少人数による密接なコミュニケーションが取れる可能性が高まると説明している。

 そして3日には「現時点で、申し込みベースで80名いただき、もしこのメンバーが全員1年間続けてくれたら5.9億円分の顧問料が集まる見込みです。なので、3億円、返済できそうな見込みが立ちました」といい、現在も応募は増え続けているという。

 この件を受けて、林氏は「3億ぐらいなら虎ならあるだろ!自分で即払えよ!っていうコメント、まあまあきます」と批判が寄せられているというが「まじでみんな俺を誰だと思ってるの?令和の虎、出演回数No.1の俺だよ めちゃくちゃ出資してるし 経営的なえらそうなことも言ってきた 3億ぐらい当たり前に 当然…………ないよ!wwww」と返答。また「新宿の家を追い出されて 今週3泊ラブホに泊まったの内緒ね」とも語っていた。

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