山崎育三郎　自身の草野球チームにも参加している元人気子役　意外な“弱点”も暴露「割と高い確率で…」

山崎育三郎
Photo By スポニチ

　「子ども店長」で知られる、元人気子役で俳優の加藤清史郎（22）が4日放送のTBS「人生最高レストラン」（土曜後11・30）にゲスト出演。親交がある、俳優で歌手の山崎育三郎（38）から意外な“弱点”を明かされる場面があった。

　清史郎をよく知る人物として、山崎が番組のアンケートに応じた。2人の出会いは2011年のミュージカル「レ・ミゼラブル」だったという。

　山崎は「僕が作った草野球チームに入っていて　よく『いっくん野球やろうよ！』と言ってくれますが　早朝　野球をする時、割と高い確率で寝坊して来なかったり　グラウンドを借りている時間　残り30分で到着したり　やりたいと言ってるわりに来ないです」と暴露。「清史郎は朝が弱いと思います」と回答した。

　これに、MCの「極楽とんぼ」加藤浩次は「ちょっとイメージと違うな」とチクリ。これに、清史郎も「朝、弱いんです」と認め、「弱くて、でも、タイミングがいつも悪いんですよね」と不満をもらした。

　さらに「寝坊してこれなかった時は、その前の日まで修学旅行に行ってて、6時半にグラウンド集合とかなんですよ」と続けると、「それ行けなくて30分前に着くんでしょ？」と浩次。清史郎は「そういうこともありました。しかも、30分しかないからやれないし、着替えていてももったいないなと思って、サンダルのままちょっとだけ参加したりしてました」と苦笑すると、浩次は「悪い空気出してんじゃん」とイジり、笑わせた。