IVAN 大谷翔平&真美子夫人のコーデに「人間みあって可愛い…いいじゃん、全部に100点求めなくて」

[ 2024年5月4日 16:12 ]

モデルでタレントのIVAN
Photo By スポニチ

 モデルでタレントのIVAN(40)が4日、自身のスレッズを更新。ドジャースの大谷翔平投手(29)と真美子夫人が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」に参加した際のコーディネートについてつづった。

 大谷はブランドアンバサダーを務める「BOSS」のダブルの黒スーツ、真美子夫人も腕がシースルーになった黒のジャケット姿とお揃いの“ブラックコーデ”でブルーカーペットに登場。大谷のスーツはややゆったり目の1着で“ダボダボ系”と話題に。真美子夫人が着用していたとされる「Elie Tahari(エリー・タハリ)」のシフォンブラウスは498ドル(約7万6000円)、パンツは398ドル(約6万800円)で、「円安じゃなければかなりお手頃」などの声が上がっていた。

 IVANは「大谷翔平さんのさ、スタイリングの話しさ 普通に人間みあって可愛いって思ったのだめ?」と投稿。「奥様もきっとあまりファッションにとらわれないマインドと言うか、The スポーツ一筋人生同士と言うか いいじゃん、全部に100点求めなくてって思う」と訴えた。

 「思うんだけど、こゆ時、やっぱり危なっかしいまだ実家住みから離れたばっかの弟みたいにみちゃうから 私、お姉ちゃんが良かった」とIVAN。「いっぺーに関してもさ、『ほら、おねーちゃん言ったでしょ?はじめから あの人は苦手よって』みたいなね うるさい小姑だろうな」と、つい口を挟んでしまいたくなる気持ちを記した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年5月4日のニュース