泉房穂氏　事務所に所属したら大人しくなる？の声に反論「忖度するぐらいなら、干されたほうがマシ」

子育て支援の重要性は認めながらも０歳児選挙権には批判的な泉房穂氏
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　前明石市長・泉房穂氏（60）が3日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。事務所に所属することで「大人しくなる?」といった声に言及した。

　泉氏は「ホリプロに所属すると泉さん、大人しくなるのかな？」というユーザーの声を拾いあげると「ホリプロからは『これまでどおり自由に発言を』と言われています」と返答。

　また「クレームも今のところ聞いていません。忖度するぐらいなら、干されたほうがマシだと思っています・・・」と、自身のスタンスをつづっていた。

　さらに「繰り返して恐縮だが、私は私であって、何も変わらない。ホリプロに所属したぐらいで、生き方を変えるようなことはしない」と強調し「冷たい社会をやさしくするために、これまでもずっと闘い続けてきた。発信力を強化するためにホリプロを選んだのだ。理解あるホリプロには感謝している」としていた。