浅利陽介「オルゴールの音が響いて…」　自身が“子どもだなぁ”と思う瞬間は？飯島直子「良いことだよ」

浅利陽介
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　俳優の浅利陽介（36）が2日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう？」（木曜後10・00）に出演。自身が“子どもだなぁ”と思う瞬間について語った。

　飯島が地元民に愛されるお店を飲み歩き、お店の常連客や、“いま”会いたい、話してみたいと思うゲストと本気でサシ飲みする番組。

　飯島と浅利は舞台やドラマで共演する仲。飯島が「奥さん元気？」と尋ねると、浅利は「はい。おかげさまで」と返答。浅利は2児の父だが、飯島が「奥さん大変だね。子どもが3人いるみたいなもんだもんね」と笑うと、「そうですね。大きな子どもも含めてですね」と一緒に笑みをこぼした。

　さらに飯島は「子どもと一緒に遊んでても、飽きると自分でゲームしたりするのが想像できる」と家での浅利の様子について想像。すると浅利は最近自身が“子どもだなぁ”と思う瞬間について話し始めた。

　家で子どもを寝かしつける際にオルゴールの音楽を流すと、浅利も子どもたちと一緒に夜9時から朝9時まで寝てしまう機会が増えていると明かした。「オルゴールの音が響いて、凄く熟睡できるんですよ。そういう意味では子どもだなと思います」と話すと、飯島は「よく寝るとことは良いことだよ」と微笑んだ。