河合郁人「収録中に真剣な顔で…」かつて山下智久から注意を受けた発言を告白「言わない方がいいよって」

河合郁人
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　元「A.B.C―Z」の河合郁人（36）が2日までに自身のYouTubeチャンネル「かわいたちチャンネル～Purple　Rain～」を更新。先輩・山下智久（39）からかつて収録中に注意を受けたエピソードを振り返った。

　河合はこの日、timeleszの菊池風磨とともに東京・三軒茶屋にある行きつけの古着店を訪問。

　２人は店内でそれぞれ似合いそうなコーデを探す中、菊池が1着のトレーナーを手に取る場面があった。そのトレーナーにはいくつかセクシーな女性のイラストが描かれており、河合は思わず「いいじゃん！」と興味を寄せた。

　続けて「どの形が好き？」と好みの女性のイラストを聞くと菊池が「せーので指さしません？」と乗り気な様子で、1つのイラストを選択した。

　これに河合は「普段はこのくらい見せてる方がいいの？それとも…」と女性の容姿について質問攻め。

　しかしふと思い出したように「まだデビューしたての頃に山下くんにテレビでこんな感じのこと言ったら、収録中に真剣な顔で山下くんが“河合それ言わない方がいいよ”って…」と過去に似たような発言で山下智久から注意を受けたことを打ち明けた。これには菊池もあきれた表情で終始笑っていた。