ひろゆき氏、山本太郎代表の被災地入りに私見「“一般人の交通を規制すべきだ”って書いてるけど…」

[ 2024年1月8日 22:51 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が8日に自身のYouTubeチャンネルで生放送を配信。能登半島地震の被災地入りしたことで賛否が分かれている、れいわ新選組の山本太郎代表(49)について語る場面があった。

 山本氏は7日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、「能登半島に入り能登町、珠洲市をまわって、当事者の声を約二日間に渡り、様々聞きとりした」とし、「以下、総理 県知事に提案する」として、長文で4項目の対策を以下のように提言。

 理由、具体策を述べながら「半島の根っこ手前に関所(検問)を置き交通をコントロールせよ」「大幅増員のプッシュ型支援を」「ニーズを聞きとるではなく、支援メニューを示せ」「最悪の事態を想定しているか」などとつづった。

 その中で「住民とその家族、特定の支援団体、行政・政府関係者、それらから業務委託を受けている業者、報道など復旧復興に関わる関係者以外は、一定期間、能登半島への出入りを制限する」という記述があったが、ひろゆき氏は「“一般人の交通を規制すべきだ”みたいなことを書いてるんですけど…“いやいや、お前は規制される側だろう”って」とコメントしていた。

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