板尾創路　超人気女優の筋肉に惚れ惚れ…「素晴らしいんですよ」「フィギュアが欲しいくらい」

板尾創路
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　お笑いコンビ「130R」の板尾創路（60）が、10日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）に出演。11日公開の映画「リボルバー・リリー」で共演する女優の筋肉を大絶賛する場面があった。

　俳優、映画監督、絵本作家としてマルチに活躍し、私生活ではカナダ留学中の次女に付き添いカナダに滞在するなど、充実ぶりを語った板尾。11日から公開される映画「リボルバー・リリー」では、第一次世界大戦と関東大震災の爪痕が残る1924年の東京を舞台する物語で、陸軍大佐を演じる。

　司会の黒柳が「どういう映画なの？ずいぶん題名がかわいい」と尋ねると、板尾は「リリーという日本女性が、リボルバーって銃を撃ちまくる…素晴らしい作品で。大正時代の話で、街並みとかも凄く再現されていて、きれいなんです」と説明。続けて「予告編見るだけでもワクワクしますけど、綾瀬さんのアクションが凄いんですよ」と、ヒロインを演じる綾瀬はるかの演技を称賛した。

　「綾瀬さんがリボルバーを抱えて、この…二の腕といいますか、上腕二頭筋、三頭筋の感じが素晴らしいんですよ」と、綾瀬がリボルバーを構える立ち居振る舞いを絶賛。「きれい。かっこいい。ここだけの綾瀬さんの型、フィギュアが欲しいですもん」とべた褒めし、「関根勤さんが見たら、同じこと言うと思います」と冗談も交えた。「リボルバーを持っている綾瀬さんの立ち姿、ライン、シルエットが凄くかっこいんですよ。凄い、さすがだなと思います。上腕三頭筋、見どころだと思います。ぜひ、ご覧になってください」と呼びかけた。