大久保佳代子　コロナ禍での変化「掃除機を朝かけるようになったらルーティーンみたいになって」

大久保佳代子
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　お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（51）が6日、レギュラーを務めるフジテレビ「ノンストップ」（月～金曜前9・50）に出演。コロナ禍になってから新しくできたルーティーンを明かした。

　番組では「ズバリ、掃除は好き？」というテーマに沿ったトークを展開。これに対し、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇からは「大嫌いですね、ほとんどやらないですけど溜まっちゃうから仕方なくやってるって感じで」「基本的には自動のやつとかそういうのを多用してやってますね」と声が上がった。

　一方で大久保は「私コロナ禍から掃除機を朝かけるようになったらルーティーンみたいになって。ホコリ溜まっていくじゃないですか見えるやつで、あれがじゃあここまで貯まるまで（掃除を）やりたいって色々なところベッドの下とか。犬かいるから余計（掃除をする）」と明かした。

　さらに大久保の発言を受け、MCを務めるお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統は「僕はまぁあんまり…でもやるときは変にやる。ここの角だけ綺麗にしたらもうどんどん…（掃除にのめり込む）」と述べた。