山里亮太「めっちゃ歌ってくれる」超大物アーティストとのカラオケ「“一緒に”って」デュエットも

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」山里亮太（46）が12日放送のABEMA「ABEMA版あざとディクショナリー」に出演。超大物アーティストとの交流について語った。

　この日はカラオケに行っても歌わずに済む方法についてトークを展開。ゲストの歌手・あのが自分の曲をカラオケに入れられるのは嫌だと話すと、MCのフリーアナウンサー・田中みな実は「2パターンいません？アーティストの方って」と証言。山里も「歌ってって言ったらすげえ歌ってくれる人も」と語った。

　「TERUさん、めっちゃ歌ってくれるもん」とロックバンド「GLAY」のTERUについて明かすと、田中は「行ったことあるんですか？えーっ！」と驚き。MCの同局・弘中綾香アナウンサーが「聴きたーい」、田中が「連れてって」と懇願した。

　山里が「俺も一緒に歌ってるけど大丈夫？」と返すと、弘中アナは「えっ？嫌だ」、田中は「凄いマイクのレベル下げるよね」ときっぱり。山里が「だってくれるんだもんマイクすぐTERUさんが。で“一緒に歌って”って。『HOWEVER』とか」と続けると、田中は再び「えーっ、TERUさんの『HOWEVER』聴きたい」と興奮気味に話した。

　山里は「こういう表現合ってるか分かんないけど、めっちゃくちゃ歌うまいよ」と平然と話すと、弘中アナは「そりゃそう」と納得していた。