工藤静香　旅行へ行くときの意外な“クセ”告白し自虐「これはお静の軽い変態モードですな」

歌手の工藤静香
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　歌手の工藤静香（52）が5日、自身のインスタグラムを更新。旅行へ行くときの“クセ”を明かし、「お静の軽い変態モード」と自虐的にツッコミを入れた。

　工藤は「ふと、、この旅行用ナイフとミニまな板は随分前から使っています」とナイフとミニまな板の写真を投稿。「ナイフは15年くらい前から　娘達が幼い頃からこれを使用し、旅行先の果物やお野菜を食べてとっても喜んでいたのでフルに使っていました　旅行先に持って行くのはその時からの癖みたいな感じですね」と明かした。

　「3日以上の旅行先、特に仕事先などでピクルスとか食べたくなりません？夜とか。。ヨーグルトの食べ終わった容器には蓋があるし、保存できるし、とか考えだし。。。」と工藤。「旅行に行ってまでそんな事したくない！なんて言う声も聞こえて来るような、、、笑　私もそう思います」と自虐的につづった。

　「でも、好きな時に好きな物を食べるのはとても贅沢だと思いませんか？思わないか！？　笑笑」としつつ「これはお静の軽い変態モードですな」とツッコミを入れた。

　この投稿に、ファンからは「お静の変態モード　旅行時は、お静の鞄の中身パンパンだね」「ちょいと笑っちゃいました」「どこにいってるの～？お静の変態モード」「旅先でもオシャレ」「しーちゃんはお料理が天才的」「素敵なママさんですね」「素敵です」などのコメントが寄せられている。