久保田直子アナ　人に見せられない「食べ方」告白、マツコが苦笑「引くわ～、それ」

テレビ朝日の久保田直子アナウンサー
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　テレビ朝日の久保田直子アナウンサー（40）が18日、進行役を務めるテレビ朝日「マツコ＆有吉　かりそめ天国SP」（後8・00）に出演。独特の「食べ方」を打ち明け、有吉弘行、マツコ・デラックスを苦笑させた。

　「人に見せられない食べ方をしてしまう」との話題。番組アンケートでは「瓶入りのなめ茸の最後にご飯を投入」「お刺身のサクをまるごとかじって食べる」などがあったと紹介された。有吉から「久保田さんとかありそうだな」と振られた久保田アナは、「私は韓国のりのふりかけ、パックに入ったやつ。ペラペラじゃなくて砕いてあるフレーク状のを、そのまま食べます」と告白した。

　白米と合わせて食べたいときは、韓国のりのパックの中に直接投入。ごはん茶碗を使わないそうで、「ご飯を入れてグルグルグルグルッ！ってからめて食べます。全部食べちゃう」と目を輝かせた。「きなこ餅みたいな？」の言葉を受けると、「そうです」とニッコリ。これに対してマツコは「引くわ～、それ」とツッコんで笑わせた。