麒麟・川島明　コロナ療養終え「ラヴィット！」復帰　「スタジオは療養中のお布団より暖かかった」

「麒麟」の川島明
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　新型コロナウイルスに感染し、療養を続けていたお笑いコンビ「麒麟」の川島明（43）が11日、ツイッターを更新。MCを務めるTBS「ラヴィット！」（月～金曜前8・00）に生出演して仕事復帰したことを報告した。同じくMCで同局の田村真子アナウンサー（26）も復帰した。

　「本日のラヴィット」から復帰させていただきました。ラヴィット！のスタジオは療養中のお布団より暖かかったです。ピンチヒッターを務めていただいた皆様、並びに番組を支えてくださったスタッフの皆様も本当にありがとうございました。今日からまた頑張ります！」（原文ママ）とし、「#田村さんおかえりなさい」と添えた。

　休養中、川島のモノマネで出演したお笑い芸人のJPが「川島さん、おかえりなさいでございます!その節は大変お世話になりました！これからも、楽しくラヴィット！拝見させて頂きます」とコメントしたほか、「川島さんおかえりなさい！！待ってましたよ～」「やっぱり川島さんと真子ちゃんのMCは安心します」「代打MCも斬新で面白かったけど違う番組になりかけててこれラヴィット？ってなってました」「ピンチヒッター週も凄く面白かったです」「川島さんと田村さんが揃ったラヴィット最高でした！」などと復帰を喜ぶ投稿が寄せられた。