笑福亭鶴瓶　自宅待機期間中の心境を明かす「陰性やねん…一番つらいよ、家出られへん」

落語家の笑福亭鶴瓶
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落語家の笑福亭鶴瓶（69）が10日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロ」（木曜深夜2・05）にリモート出演。自宅待機期間中の生活について語った。

　鶴瓶は新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となり、先月27日のイベントなどが中止となった。この日の放送では、自宅待機期間中だったため、リモートで出演した。

　鶴瓶は「明日であけるねん、自宅待機が7日間になったから」と報告。「陰性やねん、俺は。1番つらいよ、出られへんねん、家」と心境を明かした。自宅では「色んなことをしてる」といい「（妻）が居てくれてるから。ご飯作ったりしてくれてる」と語っていた。