パドレス・タティスの強肩発動にネットが驚がく「規格外すぎる」「何でこれでギリギリなんよ」

ナ・リーグ   パドレスードジャース （ 2024年3月20日    高尺スカイD ）

パドレス・タティス（AP）
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　パドレスのフェルナンド・タティス外野手が20日、ドジャースとの開幕戦に「2番・右翼」で先発出場し、ネットを驚がくさせる強肩を披露した。

　1－0で迎えた4回の守備。1死三塁からドジャースの「8番・右翼」ラックスが右翼に打ち上げた。打球はやや定位置より後ろで、犠飛には十分の距離だった。タティスは助走をつけて捕球すると、本塁へ矢のような送球。ワンバウンドで捕手に届いたが、セーフで同点を許した。

　この送球にネットでは「タティスJrばけもん」「爆肩すぎ」「肩スゲええええ！！」「セーフになったとはいえタティスJrの肩やべえ」「タティスのバックホーム見れるだけでチケ代払う価値あるわ」「ほんと規格外すぎる選手やな」「何でこれでギリギリなんよ」「あんな深い所から余裕でホームインしてないやん」「あの位置で危うくのタイミングになるタティスJrやば」といった驚きの声が上がった。