ドジャース・大谷 投手コーチが明かしたリハビリ計画 「とても短い距離」からキャッチボール

[ 2024年3月20日 01:30 ]

練習後に取材に応じるマーク・プライアー投手コーチ(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのマーク・プライアー投手コーチが、韓国遠征後に米国で開始予定の「投手・大谷」のリハビリについて「まずキャッチボールを始める。私の推測では、とても短い45~60フィート(約14~18メートル)くらいの距離」と説明した。

 一般的な肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)と同じリハビリメニューをこなす予定だという。

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