ソフトB小久保監督らが募金活動　能登半島沖地震の被災地を支援

能登半島地震の被災地への募金を呼びかけるソフトバンクの（右から）小久保監督、村松コーチ、周東、柳町、板東（撮影・岡田　丈靖）
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　ソフトバンクの小久保監督、石川県出身の村松打撃コーチらが、能登半島沖地震支援の募金活動を行った。周東選手会長、板東、柳町同副会長がファンとハイタッチをして義援金を呼びかけた。小久保監督は「協力していただき感謝します。復興に時間はかかると思いますが、できることを。キャンプ中も引き続きやらせてもらいます」と話した。